キーワードでの流入の多かったページの検索順位が下がった問題です。
新たな投稿記事の文字数を1,000文字以上にして3~4件投稿した所、スルスルと検索順位が回復しました。
こんなものなんですね~。
SEO関連の無料メールマガジンの情報です。
バックリンク用のサテライトサイトに投稿する文字数も、4~500文字ではあまり意味がなく最低でも1,000文字くらいは必要である。
ということのようです。 1,000文字以上ないと評価されないということです。
Googleパンダ・ペンギンアップデート以降、段々と記事の内容、重複、キーワード率が重要になってきているみたいです。
文字を増やすと、1投稿内のキーワード比率が下がります。
キーワード比率が多いようだとわざとらしいと判断されてマイナス評価に繋がるんですね。
SEOの要素を分析してくれるツール
ToFU2(トーフツー)
http://www.tofu-system.com/
SEOの20の要素を無料分析してくれます。(ただし、サイトが若いと無理)
キーワード比率や総単語数に占めるキーワードの割合なども調べることができます。
総単語数が1,000個以下の場合はキーワード比率は2~5%が望ましいようです。
他にも、imgタグには必ずalt属性を使用しなさいとか、javascript は外部ファイル化するほうが望ましいとか、いろいろ勉強になります。